税理士やめたら なにしよう

愛車のZ900RSとバイク三昧のセカンドライフを目指して

自分が抜けた穴なんてすぐ埋まる。あとのことは気にするな。

time 2016/11/11

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いつから事務所をやめることを考え始めたかというと、きっかけは辞めていく同僚の一言だった気がします。

「この事務所は働く人間がバカを見るところだから、そんなにがんばったって仕方ないよ。一度自分の給料を時給換算してみなよ」

彼女は税理士の有資格者で、とても優秀で、誰よりも事務所のことを考えて、誰よりもがんばって働いていたのです。

それなのに認めてくれるどころか、経営者の心無い言葉に傷ついてすっかりやる気を失ってしまったのでした。

仕事が恋人のような人でしたが、休日出勤も残業もやめて、趣味にまい進したところ、素敵な人と出会って結婚退職しましたので、彼女にとっては良い転機だったのかもしれません。

私はどうかと言うと、給料の時給換算など考えたこともなかったのですが、やってみると1200円にも満たないことにびっくり、急にいろんなことがばかばかしく思えたのでした。

朝7時台に出勤して毎日11時過ぎに事務所を出る生活、月に3,4日しか休みもとれず、おまけにセクハラ・パワハラ。

体をこわしても配慮してもらえず、朝点滴をしてから出勤、相変わらず残業という、今考えるとバカみたいな日々を送っていました。

先のことを考えずに勢いで退職しましたが、何とかなっています。

担当していたお客さまには申し訳ないと思いましたが、事務所のお客さまですので、すぐ代わりの担当者が何事もなかったかのように引き継いだのでしょう。

そんなものなのです。

会社や組織なんて、自分がいなくなったら簡単に穴は埋まるんです。何事もなかったかのように。

申し訳ないなんて思う必要はありません。

あとのことを心配する必要もありません。

特に、自分は組織の消耗品だと感じているならば、消耗する前に見切りをつけた方がいいのです。

私もそうでした。今は仕事上の悩みはありますが、変なストレスとは無縁の生活です。

自分の代わりなんていくらでもいます。

でも、自分は一人しかいません。人生も一度きりです。

納得のいく生き方をしてください。

その気になれば、いつだって新しく始められますよ。

 

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