税理士やめたら なにしよう

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経費かそうじゃないかの境目 大切なのは説明できること

time 2016/12/13

 

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税務署は怖いとかあら探しして税金を取ることしか考えないとか、そんなふうに思っている人は多いようですが、そんなことはありません。

確かに、意地が悪い人もいるし、お役所仕事的な対応をする人もいますが、これってどこの世界にもいますよね。

税務署が怖いのは、おそらく経費を水増ししたり、売上を抜いていたりする人です。

普通にしていれば大丈夫なんですよ。

とはいえ、いわゆる見解の相違というものはあります。

明らかな間違いや不正以外で、税務署との間で問題になるのは、経費になるならないの判断などです。

 

お客様の領収書をぱっと見たときに、「これは経費はダメだろう」というものもあります。

が、よくよく話を聞くと、なるほど、それなら経費だなというものが少なくありません。

もし税務署が調査に来たら、間違いなくダメだというようなものについては、どうして経費にできると判断したのかという根拠を提示したり説明したりします。

仕事によって、経費になるものならないものは違います。

根拠と言っても、人それぞれ違うので「これさえあれば大丈夫」とは言えませんが、例えばたいていのものは「取材費」で経費にできてしまうライターさんなら、自分の書いた記事が証明できる根拠になったりします。

以前、スポーツクラブの利用料を経費に入れてくる人に、「プライベートのものはダメです」と言ったところ、「ダイエット特集の記事を書くために、トレーナーをおさえるのに必要だったんです」と言われ、まぎれもなく経費であることを確認しました。

一見経費になりそうもないものでも、きちんと説明して相手を納得させられれば経費になるということです。

逆に言えば、自分でも「ダメかな」と思うようなものは経費にできないことが多いです。

微妙だなと思うものについては、なるべく経費である根拠を一緒に保管しておくことをお勧めします。

それは何のために必要だったかというメモでもいいんです。

今なら覚えていて説明できても、3年後に税務署の人に質問されたらほとんどの人は「あれ?なんだったっけ」となりますから。

 

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