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掃除しやすさを優先する 離れた実家の片づけ

time 2015/12/06

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掃除しやすい家にする

義両親がたまにしか帰らなくなった家は、手入れが行き届かなくなっています。

義父が大切にしていた庭は雑草が生え放題、料理好きな義母の台所は蜘蛛の巣が張っています。

3ヵ月に2回のペースで掃除と両親の帰宅受け入れに通っていますが、こちらは二人とも仕事を持っているため、どんなに長くても3泊4日が限界です。

1日目の昼過ぎに実家に到着、買い物と掃除、2日目は3時過ぎくらいまで掃除、介護施設から戻ってくる両親の迎え入れ、3日目は昼前に両親を施設に送って行って、戻ってから掃除と洗濯、4日目は朝出発、午後自宅に帰着。

目いっぱい忙しくて休む暇のない4日間です。

週末にちょこちょこ通える距離ならばよいのですが、東京と新潟、今のペースが精一杯です。

この4日間を最大限有効に活用するために考えたのが、掃除を簡単にすることでした。

掃除機をかけるにも、雑巾がけをするにも、床にものが置いていなければ楽ちんです。

ものが出ていなければほこりもつきません。

実家の片づけを始めた当初は、到着した日は掃除機をかけて雑巾がけをするだけで終わっていましたが、最近ではトイレ掃除までしても1時間あれば十分です。

思い出には手をつけづらい

30年以上住んでいる家にはものがあふれています。

この家には私たちの知らない両親の思い出が詰まっています。

その思い出や生活の痕跡をできるだけ大切に、変えないようにしたいとは思いますが、おそらくもうここで生活することはないであろう家の管理はすべて子供たちにかかってきます。

管理しやすいように片づけることは許してもらうしかありません。

最初に手を付けたのは、台所でした。

食材をすべて捨てることで少しスペースができました。

他にも「何かに使える」ととってあった空き缶や空きびん、紙袋を捨てました。

まずは思い出のなさそうなものから取り掛かります。判断が難しいものは後回しでもいいでしょう。

出しっぱなしの解消は、まず収納スペースの確保です。

これはものを捨てなければ作れません。

一気にやろうとすると挫折します。

今回は引き出し一つ、今回は吊戸棚だけ、というように、やれるところまででいいのです。

たまにしか行けない実家の片づけは、無理をしないことが肝心です。

一か所ずつ、少しずつでもやらないよりましです。

まとめ

両親の持ち物は、できれば了解を得ずには一つも処分したくはありません。

ただ、すでに背に腹は代えられない状況です。

心の中で手を合わせながら、使えないものや使うあてのないものを中心に片づけを進めています。

一時帰宅した義母の「きれいにしてもらって得しちゃった」の笑顔に、本当に救われました。

 

☆★☆★編集後記☆★☆★

クリスマスのこまごました雑貨を出して飾りました。

きれいに飾ると、周りの片付いていないところが気になりました。

仕事が一段落したら、一日かけて片づけをしたいと思います。