バイク大好き個人事業主のための確定申告税理士・山口晶子のブログ

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確定申告書の提出、どうしていますか?

time 2017/11/06

最近は申告書も届け出も、すべて電子で行ってしまうので、あまり神経質にならずに済みますが、申告書の提出の失敗、結構あるのです。

みなさんは、確定申告書の提出はどうしていますか?

税務署に提出に行って、その場で受付印を押してもらうのが一番確実なのですが、そうは言っても寒い時期に混んだ税務署までわざわざ行くの、嫌ですよね。

歩いてすぐのところにあるならまだしも、電車やバスに乗っていくのも大変ですし、車で行くにしても税務署の駐車場に入るのに長蛇の列で、税務署の場所によってはとっても時間がかかることもあります。

 

マイナンバーカードをお持ちの方なら電子申告が一番楽チンなのですが、持っていらっしゃらない方も多いですよね。

そんなときは、郵送をおすすめします。

郵送の場合は、提出用と控え用を同封して、控えに受付印を押して返送してもらいます。

必ず切手を貼った返信用封筒を同封してください。

税務署にはたくさんの申告書が送られてきますので、返信用の封筒が同封されていないものは、送り返してはくれません。

また、返信用の封筒があっても、控えを同封しなければ、提出用をわざわざコピーをとって送り返すような親切なこともしてくれませんので、くれぐれも「控えと返信用封筒」の同封を忘れないようにしてください。

 

また、送る際も、必ず「郵便物」か「信書便」として送ってください。

いわゆる切手を貼って封筒に入れてポストに投函する「郵送」はOKですが、「ゆうパック」や「ゆうメール」は信書は送れないのでダメということになっています。

「レターパック」は信書も送れるのでOKです。

宅配便や宅配業者のメール便も信書は送れません。

とはいえ、宅配便で送ったとしても、受け付けはしてもらえます。

ただ、申告期限ぎりぎりに送った場合に、提出日が「郵便」とそれ以外では異なるので注意が必要です。

 

「郵送」の場合は、郵便物の「消印の日付」が提出の日とみなします。

それ以外で送った場合は、「税務署に届いた日」が提出の日となります。

できることなら余裕を持って送りたいものですが、やむを得ず申告期限当日に送ることになった場合は、「郵送」なら郵便局に持ち込めばその日の消印を押してくれますので、期限に間に合います。

宅配便で送った場合は、どんなに早くても翌日ですから、期限に間に合わないこととなってしまうのです。

 

忙しい方は特に注意です。

申告期限は絶対です。

青色申告は2期連続期限後申告になると取り消されてしまいますので、必ず守ってくださいね。

 

私も会計事務所に勤めていたときは、申告期限当日の日付が変わる直前に、何通も申告書を抱えて夜中もやっている郵便局の本局まで走ったことがありました。

もうあんな思いはしたくないので、便利な電子申告をしています。

一度経験したら、もう紙の申告書には戻れません。

 

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