税理士やめたら なにしよう

バイク三昧のセカンドライフを目指して

顧客満足度ってなんだろう

time 2016/05/19

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自分たちの都合優先な会社

バイクの買い替えに伴って、任意保険の車両入替の手続きをしました。

夫が契約者で、私は被保険者です。

最初、私が保険会社に電話したところ、契約者以外からの電話は受け付けないの一点張り。

私のバイクで、私が被保険者で、契約者の家族でもだめだそうです。

たかが車両入替なのに、です。

仕方がないので、夫に電話をかけてもらいましたが、たかが車両入替の手続きに20分。

しかも、車検証を読み上げさせるのに、あっち読め、こっち読めと、車検証の記載通りでなく面倒くさい。

とうとう夫が怒り出して、電話の相手に「こんな面倒なことをいつも客にさせているのか」といったところ、そのことには答えず相変わらずマニュアル通りの質問を繰り返したそうです。

「お客様のご満足」ってなに?

この保険会社の対応は、以前からたいへん不満でした。

高速道路で故障してロードサービスを頼んだときも、バイクの入庫先が決まらないと手配できないというのです。

レッカー車が来るまで40分かかると言うので、その間にはバイクを見てくれる修理工場なりを探すので先に手配してほしいと言っても、できないを繰り返すだけ。

気温35℃の炎天下の高速道路上で、バイク停めてる心細さや不安な気持ちなんてお構いなしです。

こちらの状況を話してもマニュアル通りの受け答えを繰り返すだけで、結局高速道路上で2時間近く待たされました。

この保険会社の対応は、マニュアル優先、社内のシステム優先で、契約者のことを無視しています。

来年は多少保険料が上がったとしても別の保険会社に変更するつもりです。

人のふり見てわがふり直せ

こういったことは、会計事務所でも結構あるように思います。

以前勤めていた事務所で気になったことがありました。

職員がお客様に、「確定申告で忙しいので、今月は月次訪問できません」とか、「税理士試験が近いので、回答は試験後になります」など、あたりまえのように言っているのです。

事務所の繁忙期も、税理士試験も、お客様にしたら全く関係のないことです。

こんなことを言う職員は、むしろ自己管理能力を問われるべきでしょう。

「お客さまは神様です」というのはちょっと違うと思いますが、報酬をいただいて仕事をしている以上、お客さまには関係のない理由でご不自由やご迷惑をおかけするのはあってはならないことです。

「お客様のために」「顧客満足度No.1」などと掲げるのであれば、税理士として、会計事務所の職員としてどうあるべきか、深く考えなくてはならないと思います。

 

☆★☆★編集後記☆★☆★

昨日近所のスーパーで、幼稚園児であろう男の子が元気にでんぐり返ったり床を転げまわったりしていました。

お母さんらしき人が駆けつけて、声がかれるほど叱っています。

叱られてもへっちゃらな男の子と泣きそうなお母さん、育児は大変ですね。

がんばれ、お母さん。