バイク大好き個人事業主のための確定申告税理士・山口晶子のブログ

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わからないことは、どんどん聞いちゃおう

time 2018/07/05

私の化粧はいい加減です。

ファンデーションを手で伸ばし、口紅をニューッと塗って終わり。

5分もかかりません。

なぜこんな適当かというと、化粧の仕方を知らないからです。

大学生のとき、いろいろ買い込んで塗ったりしてみたのですが、塗れば塗るほど怖い顔になって、気持ちが萎えました。

肌が弱かったこともありましたが、赤い口紅をニューッと塗るだけでしっかり化粧したように見えたため、そのまま年をとってしまいました。

よく「年齢がいったら、目の化粧は必須です」なんて記事を目にしますが、いまさら「化粧ってどうやったらいいんですか?」とは聞けずに、そのままになっています。

 

知らないこと、人に聞いたりしていますか?

私は聞けることと聞けないことがあります。

なんでも聞ければいいのですが、「こんなことも知らないの?」と思われるのがいやで、ついつい知ってるふりしてしまうこともあります。

仕事では、ようやく聞けるようになりましたが、以前は違いました。

「税理士のくせにこんなことも知らないんだ」と思われたら、仕事をとれないという思いからでしょうか、「知らない、できない」はなかなか言えませんでした。

でも、やっぱり支障が出るのです。

知らないことをそのままにして、万が一お客さまに迷惑のかかる事態になったら大変です。

「勉強不足で恥ずかしいのですが、どういう意味か教えてください」

そんなふうに言えば、たいていの人は丁寧に教えてくれます。

 

経験や実績がないうちは、自分を大きく見せたくて、余計に「知らない・できない」が言えないのかもしれませんね。

でも、知らないことはどんどん聞くべきです。

まあ、ちょっと調べればわかることなんかは、いちいち聞くと嫌われますが。

聞くということは、相手の時間を奪うことですから、怒る人もいるでしょう。

でも、知らないことをそのままにするのはもったいないです。

最初のころは聞き方もへたくそかもしれませんが、そのうち要領よく、相手にとってもプラスになる質問ができるようになってきます。

良い質問は聞かれた方にとっても、アウトプットの機会になるので、よい経験になるはずです。

 

以前若い経営者の方に、次々会計についての質問を投げかけられた時期がありました。

お会いするたびに、話をするたびに質問が飛びます。

「それはどういう意味ですか?」

「それをすることで、自分にどんなメリットがありますか?」

「もしやらなかったら、どんなことになるのでしょう」

「具体的な事例を教えてください」

まるで私のアウトプットの訓練のようで、大変勉強になりました。

 

知らないことを質問することで、自分の知識の補完もできますし、質問力を磨くこともできます。

質問力が磨かれれば、相手からたくさんのものを引き出すことができます。

質問することで、相手との距離を縮めることだってできますから、特に起業したて、新しいことを始めたての人は、なんでもどんどん聞きましょう。

 

いつか私の顔が変わったら、「化粧の仕方、聞けたんだな」と思ってください。

 

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家の周りで、ときどき「カッコー」という鳴き声が聞こえます。

最初はどこかの掛け時計かと思いましたが、どうやら本物のカッコウが鳴いているようです。

なんだかのどかです。

 

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