バイク大好き個人事業主のための確定申告税理士・山口晶子のブログ

全国対応、個人事業主のみなさま、確定申告はお任せください

起業した人の「完全オフ」ってあるのかな?

time 2018/01/30

近所のゲームセンターの駐車場。
見事なつららです。

ワークライフバランスって、起業している人にはあんまり関係ないような気がしますが、どうなんでしょう。

政府の広報に

皆さんは、「ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)」という言葉をご存じですか?働くすべての方々が、「仕事」と育児や介護、趣味や学習、休養、地域活動といった「仕事以外の生活」との調和をとり、その両方を充実させる働き方・生き方のことです。

という記述がありました。

私は独立してから、24時間仕事から完全に解放されたと感じたことはありません。

休みの日でも電話がかかれば対応しますし、いつも夜遅く届くメールも、簡単な案件なら片づけてから寝ます。

仕事をしていなくても、ニュースを見れば、「これ、あのお客さまに影響ありそうだな」と調べてみたり。

食事しに行っても、客単価や回転率が気になったりします。

 

勤めているときは、毎日朝早くから夜遅くまで、忙しくて目が回りそうでしたが、事務所を一歩出たら仕事のことは考えませんでした。

休みの日も、メールなんてチェックしませんし、個人の携帯番号をお客さまに教えることもありませんでしたから、電話もかかることはありません。

完全にオフです。

 

独立して、仕事と家事って似ているなと思っています。

どちらもオン・オフの切り替えなんてないところがおんなじです。

切り替える必要性も感じません。

起業した人は、常にオンにしてアンテナを張っているんじゃないでしょうか。

普通の生活の中でも、役に立ちそうとか、おもしろそうとか、そういう情報には敏感じゃないと、起業するのは難しそうです。

勤めているときのように、時間で区切って働いたり、時間外は仕事のことを考えないというのは、やってみるとできないものですよ。

オフの時間は完全オフ、という人は、勤めていた方がいいような気がします。

 

「ワークライフバランス」を持ち出す人の中には、公私の区別が怪しい人、結構いますよね。

仕事もいい加減、仕事以外も中途半端。

ワークライフバランスって、オン・オフを切り替えようっていうことではなく、本来、両方を充実させようっていう考え方のようですから、どちらもしっかりやらないとダメってことですよね。

仕事がちょぼちょぼなのに、私生活だけ充実、なんてありえないですから。

起業して軌道に乗せられないうちは、「オフ」のこと考えるの早くないですか?

 

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

朝雪が積もっていたので、スノーダンプでの初雪かき。

ちょっと小さめなので、運ぶ量はちょっとですが、スコップより断然楽です。

いい調子でグングン雪かきしていたら、側溝にはまって転倒、右手小指を負傷です。

突き指かな、ちょっと腫れてます。