税理士やめて なにしよう

愛車のZ900RSとバイク三昧のセカンドライフを目指して

「どんなときも。」に背中を押されて

time 2018/07/06

久しぶりに槇原敬之の「どんなときも。」を聴きました。

青春時代の1ページだなあ(年がわかる)と感慨にふけると同時に、あのころとはちょっと違う感情が生まれました。

「自分が自分らしくあるために」なんて、当時は考えもしませんでした。

大人になると、空気を読むようになり、周りの様子が気になるようになり、だんだん「自分らしさ」が奥の方に引っ込んでしまいます。

 

自分は何で生きてるんだろう

自分は何ものなんだろう

自分の本当にやりたいことってなんだろう

 

で、自分探しに出ちゃうんですよね。

 

なんにもしないで考えていたって、自分なんて見つかりません。

どうしたらいいかわからないときは、そのときそのときを一生懸命生きて、目の前の仕事や勉強に打ち込めばいいんです。

そうやって、何かに打ち込んだ結果、見つかるものだと思うのです。

「こんな仕事してても自分のキャリアに結びつかない」

「やりたいことはこんなことじゃない」

そうやって途中で投げ出してる人は、何をやっても中途半端です。

「違う」はやらない言い訳です。

やった結果違うなら他を探せばいいんです。

やりもしないで「違う」は逃げです。

 

自分がそうだったから、できることしかやってこなかったし、やらない言い訳ばかり考えてたから、わかります。

逃げる自分が嫌いでした。

弱い自分が嫌いでした。

一度でもやりきると、先が見えてきます。

私は見えました。

 

今はちょっと自分らしくないなと反省しつつ、「どんなときも。」を繰り返し聞くうちに、自分らしくあるためにどうするべきか、答えが出た気がします。

歌って、影響力ありますね。

 

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郵便がびしょびしょぐにゃぐにゃです。

郵便屋さん、落としたな。

でも、この雨の中、ご苦労さまです。

そんなこともありますよ。仕方ないですね。

 

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