税理士やめたら なにしよう

愛車のZ900RSとバイク三昧のセカンドライフを目指して

起業するのに誰よりも優秀である必要はない

time 2017/01/25

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起業するならしっかり準備が必要というのが起業を支援する側の認識です。

豊富な知識や経験、熟練した技術は大きな武器になるのは確かです。

でも、思ったのです。

もっと力をつけてから、もっと専門的な知識を身に着けてからなどと思う必要はないんじゃないかと。

良いサービスを提供できるのは、その道の専門家だけではありません。

むしろ、そうではない方がよい場合もあります。

 

私は、HPをワードプレスで自分で作ろうと、専門家という人の個人レッスンを受けたのですが、HTMLとかCSSとか、聞いてもさっぱりわからないことばかり説明された挙句さんざんダメ出しされて、結局「もっとWebについて勉強しないと無理だ」と知りたいことは一つも教えてもらえませんでした。

確かにそうなのかもしれませんが、専門知識を身に着けたいわけではないのですから、シロウトにもわかるように教えてほしかったです。

その後、自分で研究しながら作ってみた人から教えていただきましたが、具体的で丁寧で、よっぽどわかりやすかったです。

ただ、理解したとは言い難いので、人に教えることはできませんが、それでもHPを作るという当初の目標は達成できました。

 

初心者に教えるのは、この間まで初心者だった人の方がむいてるのかもしれません。

どれだけ深い知識や豊富な経験があるかよりも大切なのは、相手の悩みや困っていることを知ろうとする姿勢と、解決できるだけの知識や技術です。

自分の知っていることが誰かの知りたいことかもしれません。

ちょっとしたアドバイスでも、困っている人には本当にありがたいことなのです。

自分はまだまだなどと思わずに、どんどんやってみたらいいと思います。

 

同業者と比べて、自分の実力や経験のなさについて劣っていると嘆く必要はないのです。

相手にとって必要なサービスや商品なら、自分の提供するものを購入してもらえます。

私が提供するサービスは、会計や税務の知識がない人にもわかりやすいことを心がけています。

大企業の経理部で財務分析や連結決算業務を行っている人向けではありません。

そういう人には難しいことを専門にしている税理士がついています。

私より知識も経験も実力も上の税理士は、数えきれないくらいたくさんいます。

ただ、「税金や経理についてわかりやすく話をする」ということにおいては、負けないつもりです。

つまり、勝負している土俵が違うのです。

自分がどんな相手にどんなサービスを提供したいのかを、具体的にあげてみましょう。

そうすれば、誰に対してどんなふうに自分のサービスをアピールしていけばいいのかわかってくるはずです。

大切なことは、自分を他人と比べないことです。

比べてしまうとどうしても自分を卑下する気持ちがうまれてしまいます。

自分は自分、自分の土俵で自信を持って勝負してください。

 

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